abbreviationと英語のメモ取り / シンボルの活用
短時間で素早く英語のメモを取りたい!そんなわけでメモ取りの練習をしました!
ここバンクーバーの語学学校でも教えるテクニックもいくつか含めて、私が調べた英語のメモ取りについてまとめてみました。
定義
- abbreviation(省略、短縮)
- shorthand(速記法)
abbreviationとshorthandについて
- ごく限られた時間で素早くメモを取ることが目的。リスニングの授業をパスするだけでなく、実践では打ち合わせ中に個人メモを取る時などで活躍するもの。
- abbreviationとは短縮文字の事。例えばATMは広く使われるabbreviationである。ここでいう速記のためのabbreviationというのは、例えばinformationと書く代わりにinfoと書く、maximumの代わりにmaxと書くなど。この2つの例は一般的に使われるもの。あとはリスニングの試験でメモ取りする場合、例えば主題がJapan(日本について)なら、Japanが何度も出てくるため「J」そのメモだけ大文字1字で書いてしまうのは筆記時間の時間短縮におすすめ。
- shorthandとは速記方式の事、一見わけのわからない簡単に書ける文字や記号に意味を持たせて使ったりするので、自分しか読めない暗号文ともなりうる。
バンクーバーで学ぶ英語の不思議なルール
私のような英語を外国語として学習する者にとって、文法の理解は英語の習得への近道になります。 でも先生ごとに教える事が違うため、何が正しいのかわからなくなることがしばしば。
日本で英語を勉強していた時は、世界中のいろんな地域からいらっしゃる先生から英語を教わりましたが、先生の住んでいた地域、個性や能力によって教えられることが大きく変わってしまい、結局何が正しいのかわからず困惑することがありました。
今はバンクーバーで英語を勉強しているので、ここで習った事、特に正解が曖昧な言葉を中心にまとめてみることにしました!これで頭はスッキリするはず。
文法
カンマを付けるか、付けないか?
- I need apples and bananas. (2つの場合はカンマを入れない)
- I need apples, bananas and blueberries.
- I need apples, bananas, and blueberries.
自営業をやめて海外留学するための手続き
タイトル通り。1年を越える長期の留学を予定しており、そのために結構やらなきゃいけないことが多いです。
この記事は、過去に書いた記事「海外転出届と個人事業についてのメモ - 開発者のブログ『そまりぐ!Second』」が元になっているのですが、今回は以下のような手続きを踏むことになりました。
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