開発者のブログ『そまりぐ!Second』

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Evernote VS OneNote 各特徴に合わせた使い分けのススメ

(注意:英語のノートは日本語でメモですが、ここではノートと言うことにします。)

Evernoteのヘビーユーザーであった私はしばらくOneNoteを使っていて、現在9割以上OneNoteのみを使用しているという状況になりました!

結論から言うと、どちらか一つから始めようと思っているなら、OneNoteを使えばいいと思われます。

Evernote VS OneNote 比較

Evernoteの特徴

Evernoteはノートブック上限が250までという制限があり、タグの利用が推奨されています。ノートを入れるノートブックは一つしか選択できないものの、タグは複数指定できるので非常に優れています。

一度OneNoteを使い始めてからは、「情報を再利用するためのノート」という面においてOneNoteの方が直感的でまとめやすい上に機能も優れているということで、このタイプのノートは現在すべてOneNoteで管理することになってしまいました。

残りは「記録として集積するためのノート」です。このタイプのノートをEvernoteにぶち込むことにしています。

感覚としては、Evernoteはちょっとしたデータベースシステムに多くの便利な機能がついたもの。また、シンプルなテキストデータの保管に長けている。

OneNoteの特徴

Evernoteが後れをとっていると思う点の一つはデザイン。OneNoteは非常にユーザーフレンドリーで直感的、かつ機能も申し訳ないです。安定性にやや不安はあるものの、通常の利用には問題ないです。

OneNoteEvernoteと相対的で、タグ機能はあるものの自分は主に「To Doタグ」しか使っていません。なぜかというと、ノートブックはプロジェクト単位で作っており、かつノートの分類はセクションとセクショングループに分けられているので、いま作業している内容のノートブックを開いて、その中で完結します。Evernoteのタグ管理のように、タグの整理やタグの組み合わせを意識するなどノートの管理にかかる手間が省けます。(もちろん、OneNoteセクション=Evernoteノートブック、OneNoteノートブック=Evernoteノートブックグループのように同じような感覚で使うこともできますが、やはりEvernoteのデザインは機械的な感じで、OneNoteの使い勝手には及びません。※個人的な感想)(その上、OneNoteでセクションを増やす感覚でEvernoteでノートブックを増やすと、あっという間に上限の250に当たってしまう不安が残ります。)

それからアノテーションが添付ファイルの内側に限らず、画像の中から画像の外までつけられる点が優れています。

私の使い分け

Evernoteの使い方:記録として集積し、後で参照可能とする

Evernoteはやはりタグベースで、先ほど述べた「記録として集積するためのノート」を入れます。Scansnapも持っているので、紙をScansnapにぶち込んでボタンを押せばそれだけで紙が電子化されEvernoteに保存されます。 * 役に立ちそうだけど使う予定がないWebsiteの情報 → Evernote Web Clipperでinboxに保存させる * 役に立ちそうだけど使う予定がないメール → Evernoteに転送してinboxに保存させる * はじめてあった友達の名前の記録 → Helloノートブックに保存 * ビジネスカード → Scansnapでスキャン(自動的にBusiness Cardタグを付けてinboxに保存) * 勉強に使った紙類 → Scansnapでスキャン

週末:inboxをチェック、ビジネスカードは名前が正しくスキャンされていなければ修正。各ノートに適切なタグをつけて、Resourcesノートブックに移動。

※ただ、これからOneNoteを使う方はすべてOneNoteで同じようなことを試してみてもいいかもしれません。(カスタムタグの大量生産をすすめているわけではありませんが・・・)どんな感じになるのか、教えてください^^;

OneNoteの使い方:情報を再利用するためのノート

すぐに再利用する可能性がある情報を主に整理してまとめています。 * ノートブックは主にプロジェクト単位で作る。ノートブックの数はなるべく減らす。 * 学校であれば学期または科目の単位で1つのノートブックを作る。(科目が複数学期にまたがる場合、科目単位を推奨。科目が学期内で終わる場合、学期単位。混合する場合、肥大化しそうな科目のみ、学期ノートブックとは別のノートブックとして作成する。) * 勉強中のスライドは添付または展開(画像として挿入)し、ハイライト、テキストの挿入。対応デバイスがあればStylusで手書きノート。(SurfaceSurface Penがあればなおよし) * リサーチ中に入手した情報もOneNoteにまとめる。OneNote Web clipperを使うとURLが保存されるので、キャプチャ付きのブックマークのような使い方もできる * 極秘情報はセクションパスワードをかけて二重防護。 * プロジェクト終了後(学校なら科目または学期)は使わなければノートブックを閉じる。類似プロジェクトが始まった場合はノートブックを再び開いて再利用可能な情報として参照する。

読んで頂きありがとうございます。参考になれば幸いです!