開発者のブログ『そまりぐ!Second』

開発者の趣味のブログです。役に立つかもしれない記事を書いていきます。間違いなど見つけましたら、コメント等でご指摘頂けると嬉しいです。

a variety of と a number of についての雑談

学校のラウンジトークで雑談した時の話題です。
ラウンジトークは質問の場ですが、雑談もOKな感じで大抵10分程度の会話をします。
利用者はいつも0〜2人程度のちっさな会です。わたしは常連かな。

今日の投稿は単に雑談ネタとしての意図が強いので、さっくり行きますね。

先生とホームステイについて雑談してたら、varietyという単語が出てきて意味が分からなかったので聞いていました。途中で気づきましたが、この単語は日本語で「バラエティ」かな?

本題へ。

varietyはいろんな種類を選べるときに使う言葉っぽい。できたてホヤホヤの英語のイメージしかないので詳しくは英英辞典へ・・・

で、話がそれているかもしれませんが文法的な話題に。

There are a variety of chairs in this room.
↑口頭ではほぼこの表現を使うらしい

There is a variety of chairs in this room.
↑書くときはisの方が良さそうだけど、話すときは通常There areって言うみたい?

ついでに
There are a number of chairs in this room.
こっちはareが正しいけどisの方が正しいようにも思えるとか@@; 先生でもヤヤコシイみたい。


もし、イスが1種類しかなかったらvarietyとは言わないけど、numberの文は言えるそうです。
(このa number ofはseveral, a lot of, manyとかみたいな感じ)

ややこしいので、一応ロングマン英英辞典を見ましたが…ちょっとよくわからないね。笑


結論、意味が分かればなんでもいいでしょ〜!ってことです。 といいつつ、少しでも綺麗な英語で覚えたいですね。


Perfect Phrases for ESL Everyday Situations: With 1,000 Phrases

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